中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
まず、議第52号 令和3年度中津市一般会計決算認定についての反対の討論です。 軽自動車税の重課の対象が9,069台、27.4パーセントに達しています。買い換えることもできず、大切に使い続けられる台数は年々増え続けています。中津市民の状況を見ると、生活には車が欠かせません。公共交通の不十分な地域で生活やなりわいに頑張っています。
まず、議第52号 令和3年度中津市一般会計決算認定についての反対の討論です。 軽自動車税の重課の対象が9,069台、27.4パーセントに達しています。買い換えることもできず、大切に使い続けられる台数は年々増え続けています。中津市民の状況を見ると、生活には車が欠かせません。公共交通の不十分な地域で生活やなりわいに頑張っています。
◆9番(神志那文寛君) 認定第1号 令和元年度一般会計決算認定について反対いたします。 2019年度(令和元年度)の一般会計決算は、前年と比較して15億9,578万5,000円、6.3%増加しての271億2,160万2,000円でした。
◆9番(神志那文寛君) 私は、認定第1号、平成30年度一般会計決算認定について反対いたします。 平成30年度(2018年度)の一般会計歳出決算額は前年度と比較して5億7,611万円、2.3%の増加で、255億2,581万円もの額であり、細事業の数でいえば374事業にも上ります。そのほとんどが住民の暮らしに広くかかわるものであり、それら全てに反対するものではありません。 主なものを申し上げます。
◆9番(神志那文寛君) 私は、認定第1号 平成28年度豊後大野市一般会計決算認定について反対いたします。 明確に反対とする点、3点を簡潔に述べて、討論といたします。 1点目は、歳入の市税のうち、軽自動車税の増額についてです。 市税全体としては、その現年度分は約32億4,680万円となり、これは前年度より約1億5,462万円の増加であります。
ただし、隣保館運営費で支出した部落解放雑誌67万200円と部落解放新聞の76万320円については、同対法が終結していることに加え、特定の団体の会報誌を公費で購入するべきではないと考え、議案第73号平成24年度一般会計決算認定に反対をいたします。
◆1番(神志那文寛君) 私は、平成23年度一般会計決算認定に反対をいたします。 一般会計は、住民の暮らしにとって重要な予算措置が大半でありますし、多くの部分については異議を申すものではありませんが、きょうは1点だけ納得しがたいものを申し上げます。 それは人権推進同和対策に係る費用であります。
〔11番知念豊秀君登壇〕 ○11番(知念豊秀君) それでは、議案第2号平成22年度津久見市一般会計決算認定について、議案第3号平成22年度国民健康保険事業特別会計決算の認定について、議案第9号平成22年度津久見市後期高齢者医療特別会計決算の認定について、議案第10号平成22年度介護保険事業特別会計決算の認定について、以上4議案について反対討論を行います。
私は、平成22年度一般会計決算認定に反対をいたします。 一般会計は、住民の暮らしにとって必要な予算措置が大半であります。当初予算が想定したとおりに進捗しなかったものもあるようでありますが、いずれも住民の暮らしに欠かせないものであり、それらについて反対ではありませんが、1点だけ納得しがたいものがございます。 それは、人権推進同和対策に係る費用であります。
その後、認定第1号の一般会計決算認定について、監査委員の決算審査意見に対する質疑を行い、認定第2号から第13号までの特別会計決算認定については、一括して監査委員の決算審査意見に対する質疑を行います。